住宅ストック循環支援事業

住宅ストック循環支援事業がスタート

補助金活用には早めの準備が必要です 対象期間 対象期間_表 対象リフォーム エコリフォーム

以下の要件を満たすリフォーム工事などが、住宅ストック循環支援事業の対象となります。
今回の住宅ストック循環支援事業には「自ら居住する住宅のリフォームであること」、
「エコリフォーム工事後の住宅が耐震性能を有すること」(※1)という条件が加わっていますので、耐震性を有しない住宅はエコリフォームと同時に耐震補強工事をしなければ
エコリフォーム補助金がもらえないということになります。

※1 エコリフォーム工事後の住宅が
 1. 建築確認がS56年6月1日以降の建築確認済証 
 2. 表示登記がS58年4月1日以降の登記事項証明書 
 3. 建築士が耐震性を有することを確認下所得税等の証明書

必須工事
1 開口部の断熱改修 2外壁・屋根・天井又は床の断熱改修 3 設備エコ改修 注意
4 その他の工事
加算工事

※1…節湯水栓のみ3,000円 ※2…リフォーム瑕疵保険の加入が必須になります。※3…耐震改修工事は+15万円(最大45万円)

①②③のエコリフォームに併せて④(A~E) 補助金が加算されます。

補助金の合計金額が50,000円未満のエコリフォーム工事は補助金支給の対象外になります。
※地域によって、施工できる窓のエコリフォームが異なります。

具体的なリフォーム例と補助金額 窓の断熱改修 外壁・屋根・天井又は床の断熱改修 補助金の高い断熱リフォーム エコ住宅設備の設置その他の工事
バリアフリー改修手すりの設置・段差解消・出入口幅などの拡張 リフォーム瑕疵保険

リフォーム瑕疵保険は、リフォーム時の検査と保証がセットになった任意の保険制度です。
(株)日本住宅保証検査機構 JIO

※保険内容に関するご質問は、左記掲載の保険法人または当社営業マンへお問合せください。

リフォーム瑕疵保険加入 11,000円 耐震改修工事

対象は…①昭和56年5月31日以前に着工の住宅 ②現行の耐震基準に適合しない住宅を、
現行の耐震基準と適合させる工事

耐震改修工事 150,000円 木造住宅の劣化対策工事

※リフォーム瑕疵保険への加入が必須になります。
木造住宅において実施される下記の劣化対策工事

木造住宅の劣化対策工事
上記のエコリフォームで最大補助金30万円がもらえる! 補助金をお考えの方は早めにご相談ください

メールでのお問い合せ
お問合せはお気軽に
電話

0120-03-6699営業時間9:00~17:00(土曜/日曜/祝日定休)